| しかし、いざ就職活動をしようと思ったら中国語ができないことは大きな弱点でした。でもこんなに多くの日系企業の中に、日本語だけでも大丈夫な所は必ずあるはずだと考えていました。ちょうどそのとき日本でもなじみのある不動産会社がここ上海でも募集をしていたので、コンタクトして面接をしてもらいました。私にとって中国でのはじめての面接とあって緊張しましたが、自信もあり、こちらから積極的に質問をしたりしました。面接の終わり頃、給料はどのぐらいいいかと聞かれ、日本で就職活動したときは聞かれなかったのでびっくりしましたが、「これぐらいがいいかな」と少し高めに言いました。数日後、面接の結果としては、「ほかは問題ないが、中国語ができないのでそんなに給料は出せない」といわれました。「それじゃどれぐらいがよかったのですか」と尋ねたら、「あなたの場合はローカルと同じくらいだったらもしかして…。」と言われました。中国語ができないことで、日本でどのくらい頑張ってきたかということは評価のポイントにはならないということでした。落ち込みましたね。 |
| そこで、自分ひとりでの戦いより、もっと専門家のアドバイスを受け就職活動をしたほうがより効率ではないかと思い、job2meとの相談するようにしました。ところが現在私のおかれている状況を厳しく指摘されましたね。ここ上海では日本語が話せる中国人はたくさんいるし、また中国が話せる日本人も大勢いる。その人達と競争していくための武器が私には不足していると感じました。もちろんここでも韓国企業とかかわっている日系企業は多いけれども通用する言葉は英語か中国だと言われました。中国での仕事経験が一度も無いことも欠点の一つだと指摘されました。もし、韓国企業で働いたら日系企業とのやり取りで日本語が必要かもしれないとのことでした。でも私は日本で勉強したものを活かすところは日系企業しかないと当たり前に思っていたので、正直ギャップを感じました。泣きそうになりました。 |
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「こういう私の状況を踏まえてゼロから始まるという覚悟で一緒に頑張りましょう!絶対あるからね。」ってjob2meの浅田さんからは勇気づけてもらいました。私も自分自身を厳しく見つめ直すいい機会になりました。準備期間として、これから一つ一つ経験を積んで自分のキャリアを作っていくのが第一だということが分かりました。しかし活動をから2ヶ月を過ぎると少し焦りも出てきました。そのときjob2meの推薦で【スーパーシティ不動産】の面接を受けることができました。わたしは自分の強みは何か、何をアピールできるかを考えました。中国語ができないという弱点をほかの事でカバーすることはできないかと考えたら、私は韓国語が母国語だということでした。今上海にある日本向け不動産会社は日本人顧客向けだけの事業を行っているが、事業拡大を考えて韓 |
| 国人のお客様向けの新規開拓としては結構美味しい事業ができるのではないかとアピールしました。そのときは私の力を発揮できると話しました。その私の考えと向こうの担当者の考えと一致したところがあったかわかりませんが…とにかくいい結果をいただけました。 |
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私は日本という外国で長年暮らしました。またここ中国も私にとっては外国です。最初日本に行った時も、不安と同時に期待もありました。何でも新鮮に感じ、少しずつ生長していく自分を見ると自信が沸いてきます。
最後に抱負です。私はいま激動している中国で活躍できると思うとすごく幸せだなと感じます。3ヶ月前中国行きを決心した自分の考えは間違いないと確信しています。絶えず自分自身を鍛えて毎日が挑戦だという気持ちを保ちたいですね。上海は住めば住むほど魅力あるところです。ここで、私も不動産のエキスパートとして認められたいですね。
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人材会社登録:4社
応募企業:4社
面接:2社
転職までの期間:2ヶ月
苦労したこと:中国語ができないので一人で行動するのに苦労した。
どうして今の会社に決めたか:中国で成長する会社だと思ったから。
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