| >>>採用にあたって |
| 採用者に関しては、採用後すぐに戦力になるとは考えていません。営業は営業、通訳は通訳業務にそれぞれ専門分野の技術の習得が必要で、2・3年の長期タームで成長していってくれることを前提に採用しています。ですので、採用にあたっては業務上基本的なベースとなる能力は大前提として、採用の決め手となるのはあくまで本人のやる気である。やる気の度合いによって仕事の上達度に大きく差が出てくるので、仕事に対するやる気を最も重視しています。そして、もうひとつは自身に対する責任感。この会社に一旦入るとなると、その後も同じ業界で仕事をし続ける可能性が高くなります。また、短期に転職を繰り返し、いろいろな業界を転々としたのでは、今後、人材の将来に悪い影響を与えてしまう。だから、本当にこの会社で何をしたいのか、本当にこの業界が好きなのか、この業界で仕事を続けて行きたいのか、よく考えて欲しいと思っています。
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| >>>上海では、人材の定着率が低く、非常に不安定である。 |
入社から1・2カ月でやめてしまうケースがよくあります。しかもなぜ辞めるのか明確な回答が得られない。だから、採用面接の際には応募者に対して何のためにこの仕事をするのかについて、仕事に対する心構えについてよく考えてもらうようにアドバイスをします。慌てて採用をして彼らの将来に傷がつかないよう慎重に考えて結論をだすように話しています。また、先程話したように、一度この業界に入ると、今後も長くこの業界で仕事をしていくことになるので、転々と職種を変えていくようにならないように、真剣に慎重に自分のキャリアについて考えてもらうようにしています。
また、当社は上海に進出してからまだ日が浅く、社内ではきっちりとした制度としての社員教育システムが確立しているわけではなく、デザイン関係で優秀者の場合には日本での研修、営業や通訳などは現場の担当者について現場での仕事のなかで実践的に育てていくように考えています。
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| >>>こんな人材がほしい |
当社の場合、クライアントの大半が日系企業なので、中国には日本語検定1級資格をもつ日本語がわかる人材は多いが、日本語を普通にビジネスのなかで使えるレベルで、日系企業の方との対応をそつなくこなせるレベルとなると日本での生活経験のある人材になるのでしょうか。日系企業には日本企業独特の商習慣があるので、日本での生活経験がある人でないとそのあたりは理解できませんから。
新入社員 人材レポート (2006.05.29)
人材レポート (2006.06.09) |
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日常の社内風景 |
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| >>>副総経理のキャリア |
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私は日本に6年ぐらいいましたが、日本では、外国人が企業でキャリアを積んでいくことが難しいと思い、中国へ戻ることにしました。当時、中国の経済発展も目覚しく、企業でキャリアを積んでいくのではなく、独立して事業を興せるかなと思ったのも中国へ戻ろうと思った原因のひとつです。中国に戻って仕事をしていたころ、丹青社の仕事にコーディネーターとして参加し、それが縁で丹青社の重役から、上海で会社を設立するということでスカウトされ、同社の上海副総経理を引き受けることになりました。 |
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| >>>今後の展望 |
| 現在は日系企業を主な顧客として仕事をしていますが、今後は日本で長く培ってきた丹青社の設計デザインに関するノウハウを中国に広げ、中国の設計デザインの発展に貢献していきたいと考えています。 |
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インタビュー |
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| >>>若手社員(営業)易蓉さん |
| この仕事では、あらゆる分野の企業がクライアントになるため、普段の生活の中では関わることができない多くの分野に接することができ、毎日の仕事がすごく新鮮に感じます。仕事に関しては自主性を尊重する社風で、社内ではみんなイキイキとしていて、毎日楽しく仕事ができています。 |
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