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中国語
2006.07.11
 
>>>コンビによる業務進行のメリット・デメリット
弊社 日本HMA建築設計 は上海で実質業務を始めて2年半以上が経ちますが、業務を進める上で自然に日本語ネイティブスタッフと中国語ネイティブスタッフのコンビにより業務を進める形が出来上がりました。建築関係の仕事をする場合、行政とのやり取り・施工主とのコミュニケーションなどなど、中国語でのコミュニケーションは必要不可欠でとても重要は要素になります。もちろん日本人の建築家・デザイナーにおいて中国語でのコミュニケーションは力不足ですので、中国語ネイティブな人材とのコンビが必要になったということです。もちろんプロジェクトの大きさ・進行度によってコンビの割合も変化していきますが、このようにコンビで業務を進める上でいくつかの問題点が生まれてきます。中でも一番大きな問題点は、中国語ネイティブスタッフが単純な連絡業務役になってしまうということです。キャリアアップを目指すということにおいて短絡的に考えてしまうと不充分なように感じられます。しかし 逆に高度なレベルの設計・デザインを間近で勉強できると言うことに繋がります。
>>>実力主義の現場

非常に専門性が追求される仕事ですので社内には確固とした実力主義が存在します。
その実力主義のもと日本語ネイティブ(英語のときも)と中国語ネイティブスタッフの共同作業が発生するわけですが、そのような環境において各スタッフの評価に関しては非常に気を使います。評価=報酬に関しては年に一度の見直しはいたしますが、董事会毎に 各スタッフの評価についてはよく話がされます。スタッフ自身も日本(日本においてはあまり給料・報酬などの件についてハッキリと話し合いがないなか会社との意識ギャップは広がる。)とは違い自分の評価に対してハッキリと言ってくることが多いです。こういった態度に関しては非常に良いことだと考えています。もちろん会社として各スタッフを平等に正統に判断するのは役目ですし、そう対応することが実力主義の現場を生み出すとも考えます。とくに業務が分離できないコンビネーションが追及される仕事ですのでそういった会社の姿勢・雰囲気作りには非常に気を使っています。

楊総経理(左)と東董事
 
>>>スタッフの自己評価
このスタッフ評価において、各自の自己評価と会社の評価におけるギャップがもちろんあります。スタッフの自己評価に関しては、自分だけの能力・業務量に主眼をを置いていることが非常に多いです。会社としては会社全体の中におけるスタッフの能力・業務と言うことで主眼を置きますので、どうしてもここにはギャップが生じます。
>>>上海での発展性
HMA設計デザインによる
オフィスビル
弊社のような専門的な仕事になりますとさまざまなところから応募があります。今後の上海での建築業界を考えると凄まじい伸びが期待される業界ですし、キャリア形成において非常にチャンスが考えられるということで欧米系の人材・日本の人材も多く応募があります。第一次選考に選考(面接)に関してはなるべく多くの人材を見ようと心がけています。これまでの作品などを見せていただき大きな判断要素としています。
今後の上海での建築業界の変化を考えるとスタッフにとっても企業にとっても大きなチャンスだと確信していますので、日本語・中国語のコンビネーションでよりよい作品を作り上げていこうと心がけています。
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>>>会社の競争力には不可欠
私は若者達に言いたい。国籍に関わらず、万人に共通して限られた時間を有効に且つ幸せに過ごして欲しいと。一日24時間のうち8時間&1週間のうち5日が労働時間です。年で計算するとたった22%の時間です。あとの78%は個人の時間です。この個人の時間を如何に有効活用する事ができるかによって、将来の自分の「あり様」が決まってきます。この「78%」と「22%」は密接に連動していますので、大事にそして有効に将来を見据えて行動するかがカギになるのではないでしょうか?我々はこの「78%」を真剣に考えている人たちを求めています。
日常の社内風景
インタビュー 2006.06.21
 
企業名 日本HMA建築設計
設立 2003年10月
社員数 約30人 (中国人40% 日本人50% その他10%)
事業内容

建築設計・デザイン・管理

社内資料 ドラフト関係=中国語 会話関係=日本語・中国語・英語
 
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