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中国語
2006.06.23
 
>>>a-Solってどんな会社?
【a-Sol】は、バーコードを活用した「生産支援システム」を開発する会社です。取引先は主に、日系製造業、流通業、物流業などになります。
システム業界というのは、日本の建設業界のようなもので、発注会社・受注会社、そしてさらに子会社・孫会社や下請け・孫請け会社が多くあり、ピラミッド型の構造をしています。従って、下請けや孫請けの会社の作業員はとかくお客様とはかなりの距離をもって仕事をすることが一般的になっています。そんな業界のなか、エンドユーザー(お客様)から直接受注するケースが多いのがa-Solの特色でもあります。また、スタッフに生産現場出身者が多数おり、サービスの品質向上をサポートする役割を担
門脇総経理から社員に対して指示が飛ぶ
うこともできるため、現在の在中国日系企業に対して少なからず貢献していると自負しています。 スタッフの平均年齢は、27〜28歳と非常に若い会社ということもあって、かなり自由闊達な社風なのではないでしょうか。現在、スタッフ構成は日本人が4名と中国人が16名です。その内の職種別にみると、営業が7名、開発部門が8名、その他が事務系となっています。 。
>>>国籍越えた評価方法
弊社スタッフの給与制度は、日本人・中国人の区別なく、能力を重視した給料制度を実施しています。具体的には基本給+インセンティブ(出来高に比例)になります。具体的な数値目標に対して実績に基づく評価を行っています。一方、ボーナスに関しては利益配分を行なっており、実績がよければそれに応じて従業員に対するボーナスの配分も増え、利益がなければ当然、配分できません。 日本人採用に関しては、日本人らしさは特別求めておらず、(そもそも日本人らしさとは何なのか未だに良くわかりませんが・・・・)基本は能力次第です。弊社では、通常の業務に関して私は極力口を出さないようにしています。問題が発生した場合、それを解決するために最も重要な事は、「考える事」そしてそれを「実行する事」です。「どうしましょう?」は報告でもなく、相談でもなく連絡でもありません。単純な「責任逃れ」です。「考えて」「実行」して失敗した時には私は怒りません。なぜそうなったのかの原因を探り次の対策にする事こそ大切だからです。逆に「どうしましょう?」といってくるStaffには激怒しますけどね。会社は能力を発揮できるフィールドを用意し従業員はそこで自由にプレーし結果を出す。そこには無用の束縛はなく一旦フィールドに出ると主役はプレーをする人たちなのですから。
会社について熱く語る門脇総経理
 
>>>私(門脇社長)の経営哲学
常に「予測」→「準備」→「実行」を全ての行動基準にしています。これが間違わなければ、大きな失敗はしないと思っています。経営に関しても、営業、開発に関してもこのサークルは全てに当てはめられると思います。近い将来、遠い将来を予測し、それぞれに対して準備を行い、決めたら即実行することを念頭において経営しています。従業員の方々にはこのサークルを理解しその軌道上で仕事をする事を理解してもらうよう務め、その中で権威委譲をしながら指導しています。
>>>採用方法について
会社エントランス
先程、日本人・中国人の区別のない給与制度で運営していると言いましたが、給与面以外の人事管理に関しては、現在のところ日本人と中国人を分けるようにしています。というのも、育った環境からくる文化背景や思想が大きく影響していることを感じているからです。これは、中国での約3年間に渡る経営経験から導き出した現段階の結論です。従って、今は新規に社員を雇用する際に、中国人の採用に関して私はタッチ(面接)しません。私はあくまでも大きな枠で会社の方針を中国人の部長(黄さん)に伝え、「効率を考えて自分のやりやすいようにしなさい。任せる。」とだけ言います。ただ、将来についてはわかりません。今のやり方が正しいのかどうか、最も効率がいい方法なのかという結論は出ていません。当然日々改善していかなければなりませんから。
>>>こんな人材求む!
私は若者達に言いたい。国籍に関わらず、万人に共通して限られた時間を有効に且つ幸せに過ごして欲しいと。一日24時間のうち8時間&1週間のうち5日が労働時間です。年で計算するとたった22%の時間です。あとの78%は個人の時間です。この個人の時間を如何に有効活用する事ができるかによって、将来の自分の「あり様」が決まってきます。この「78%」と「22%」は密接に連動していますので、大事にそして有効に将来を見据えて行動するかがカギになるのではないでしょうか?我々はこの「78%」を真剣に考えている人たちを求めています。
詳細はこちらから→
http://www.job2me.com/jp/job_detail.php?id=JJB00544
http://www.job2me.com/jp/job_detail.php?id=JJB00545
【a-Sol】の今後は、ただ大きな会社にするのではなく、「質」の向上を目指しています。ここで言う「質」とは、弊社から提供する全てのモノの「品質」であり、サービスの「品質」です。全ての「品質」が上がれば、当然会社の「質」も上がります。小さな会社であっても、「一人当たりの経常利益額」や「ROA(総資本経常利益率)」等一人ひとりの能力で計られる点において、トヨタのような一流企業のそれを上回るのが私の夢です。
社員の方々にはB/S(バランスシート)やP/L(損益計算書)などの会計報告書を公開しています。社員ひとり一人に、今の会社の状況や各自の仕事が会社全体の利益に直結していることを自覚してもらいたいからです。また、月に一回、改善の提案を全社員にお願いして、意見を聞くようにしています。ベテランだけが良い意見を出せるというものではなく、新人は新人なりの、ベテラン社員にはない意見や新たな視点からの意見が出てきたりもするものです。
最後になりますが、仕事が全てではありません。繰り返しになりますが「22%」です。が、人生において重要なものである事は間違いありません。能力を高める弛まぬ努力を続け、それを活かせる価値のある人間に成る事ができれば、自ずと道は勝手に作られ、広がってきます。弛まぬ事、諦めない事が「成功」する唯一無二の鍵だと私は考えています。
インタビュー 2006.06..23
 
企業名 帝訊信息技術(上海)有限公司
設立 2003年2月
社員数 20人
事業内容 ソフトウェア開発及び販売
社内資料 主に日本語(客先に応じて英語もしくは中国語)
 
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